この記事にはPR(広告)が含まれます。
西三河の秋って、何があるのか意外とまとまっていないんですよね。「香嵐渓は知ってるけど、それ以外は?」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、2026年10月〜11月に西三河で開催される秋祭り・紅葉イベントを、日付順にまとめました。豊田・西尾・碧南・岡崎あたりの、地元の人が楽しみにしている行事を中心に紹介します。西尾出身の僕としては、西尾の祭りもしっかり入れておきたいところです。
なお、日程や時間は主催者の都合や天候で変わる場合があります。お出かけ前には必ず各公式サイトで最新情報を確認してください。
2026年秋・西三河イベント早見表
まずは全体像です。気になるものを見つけたら、下の詳しい紹介へどうぞ。
| 日程 | イベント | 場所 |
|---|---|---|
| 10月17日(土)・18日(日) | 挙母祭り | 豊田市(挙母神社周辺) |
| 10月18日(日) | 中畑町八幡社の馬駆け | 西尾市中畑町 |
| 10月18日(日) | 田貫の棒の手 | 西尾市田貫町 |
| 〜11月30日(月) | 碧南と#おいもな秋スタンプラリー | 碧南市内の参加店 |
| 11月1日(日)〜30日(月) | 第71回香嵐渓もみじまつり | 豊田市足助町 |
| 11月21日(土)〜12月6日(日) | 小原四季桜まつり | 豊田市小原地区 |
| 例年11月上旬 | 三河の菊まつり | 岡崎市(岡崎城公園) |
10月:山車と馬と棒の手、伝統の秋祭り
挙母祭り(豊田市)|10月17日・18日
豊田市の秋といえば、まず挙母祭り(ころもまつり)です。挙母神社の例祭で、愛知県の有形民俗文化財に指定された8輌の山車が見どころです。
- 17日(土)試楽:5:00〜。8輌の山車が各町内を曳き回り、夜は挙母神社で提灯を持った人々が境内を七周する「七度参り」があります
- 18日(日)本楽:9:00〜。山車が挙母神社に集まって奉納され、夜は矢作川河川敷で奉納花火が上がります
アクセスは名鉄・名古屋市営地下鉄鶴舞線直通の「豊田市」駅から徒歩約10分。駐車場は豊田市駅周辺の有料駐車場の利用が案内されています。祭りの日は駅周辺が混み合うので、電車で行くのが気楽です。
豊田市をもう少し回りたい方は、以前書いた豊田市モデルコースの記事もあわせてどうぞ。
中畑町八幡社の馬駆け(西尾市)|10月18日
西尾市中畑町の八幡社で行われる馬駆けは、境内に作られた1周約120mの円形の馬場を、青年が馬と一緒に駆け抜ける行事です。馬の首につかまって走る姿から「ずり馬」とも呼ばれています。
開始は10:00ごろの予定で、見学は無料。名鉄西尾線「西尾」駅からバスで「中畑」下車、徒歩数分です。三河には「おまんと」と呼ばれる馬の祭りが各地に残っていて、地元ならではの迫力を感じられる行事です。
田貫の棒の手(西尾市)|10月18日
同じ日に、西尾市田貫町の田貫神明社では棒の手が奉納されます。棒の手は、村の祭礼で披露されてきた農民武芸がルーツの民俗芸能。田貫のものは「鎌田流」と呼ばれ、愛知県の無形民俗文化財にも指定されています。
時間は10:00から。名鉄西尾駅から「くるりんバス」で「田貫」下車、徒歩約10分です。中畑と田貫は別の地区なので、両方見たい方は移動時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
西尾の街歩きやグルメも楽しみたい方は、西尾市モデルコースの記事も参考にしてみてください。
10月〜11月:食欲の秋は碧南で
碧南と#おいもな秋スタンプラリー|〜11月30日
祭りとは少し毛色が違いますが、秋らしいイベントとして紹介したいのが碧南市の「碧南と#おいもな秋スタンプラリー」です。期間は2026年9月12日〜11月30日。
- 市内15店舗の参加店で、対象の「おいも」系商品を買うとスタンプがもらえるデジタルスタンプラリー
- 3店舗分のスタンプを集めると抽選に応募でき、期間中は何度でも応募可能
- 賞品はグルメ券や干し芋セット、参加店で使える商品券など
スタンプの集め方の詳細や参加店の一覧は、碧南市観光協会の公式サイトで確認できます。水族館や港町歩きとセットにするなら、碧南市モデルコースの記事もどうぞ。
11月:紅葉の本番
第71回香嵐渓もみじまつり(豊田市足助)|11月1日〜30日
西三河の紅葉といえば、やはり香嵐渓です。2026年の第71回もみじまつりは11月1日(日)〜30日(月)の開催で、期間中は毎日日没〜21:00に飯盛山のライトアップがあります。公式には「期間や時間の延長は行いません」とされているので、遅めの時間に行く方は注意してください。
見頃は例年11月中旬〜下旬。週末は国道153号がかなり混むことで有名なので、車なら朝早めの到着を、公共交通なら名鉄バス・とよたおいでんバスなどの路線バスや、紅葉期間限定の愛知環状鉄道「八草」駅からの直行バスを検討するのがおすすめです。駐車場は有料です。
問い合わせは豊田市足助観光協会(0565-62-1272)へ。
小原四季桜まつり(豊田市小原)|11月21日〜12月6日
香嵐渓とセットで覚えておきたいのが、豊田市小原地区の四季桜です。春と秋の年2回咲く桜で、秋は紅葉と桜が同時に見られる珍しい景色が楽しめます。
2026年は11月21日(土)〜12月6日(日)、9:00〜16:00の開催と案内されています。会場は小原ふれあい公園、小原和紙のふるさと、川見四季桜の里、北部生活改善センターの4か所。小原ふれあい公園には1台1,000円の有料駐車場があります(川見四季桜の里は駐車制限あり)。問い合わせは小原観光協会(0565-65-3808、平日9:00〜16:00)です。
三河の菊まつり(岡崎市)|例年11月上旬
岡崎城公園の多目的広場では、三河地方の菊の作品を集めた「三河の菊まつり」が開かれてきました。2024年は11月1日〜10日の開催で、入場は無料でした。2026年の日程はまだ公式情報を確認できていないので、岡崎市の公式発表をチェックしてください。
岡崎城や八丁味噌の蔵と組み合わせるなら、岡崎市モデルコースの記事が役に立つと思います。
西三河の秋イベントを楽しむコツ
- 電車+バスを基本に:挙母祭りは豊田市駅から歩けますし、香嵐渓は渋滞が読めません。駐車場探しで時間を使うより、公共交通のほうが結果的にラクなことも多いです
- 同じ日に2つ回るなら移動を逆算:10月18日は豊田と西尾で祭りが重なります。西三河は鉄道の東西移動が意外と手間なので、欲張りすぎないのが吉です
- 前日に公式を再確認:屋外の行事は天候で内容が変わることがあります。とくに花火やライトアップは要チェックです
野球でいえば、試合前の「グラウンド状況の確認」みたいなもの。ちょっとの手間で、当日の満足度がかなり変わります。
まとめ:10月は伝統の祭り、11月は紅葉。西三河の秋は2段構え
- 10月17日・18日は豊田の挙母祭り、18日は西尾で馬駆けと棒の手
- 碧南のおいもスタンプラリーは11月30日まで
- 香嵐渓もみじまつりは11月1日〜30日、ライトアップは日没〜21時
- 小原の四季桜は紅葉との共演が見どころ(日程は公式サイトでご確認ください)
- 日程・料金は変わることがあるので、出発前に公式サイトで最新情報を
名古屋から日帰りでも十分楽しめる距離なので、今年の秋はぜひ西三河に足を延ばしてみてください。
よくある質問
Q. 香嵐渓のライトアップは何時まで?
A. 2026年の案内では日没〜21:00で、延長はしないとされています。
Q. 香嵐渓と小原の四季桜は1日で回れますか?
A. どちらも豊田市の山あいにあり、車なら組み合わせる人も多いエリアです。ただし紅葉シーズンの週末は渋滞しやすいので、時間には余裕を持って計画するのがおすすめです。
Q. 祭りの見学にお金はかかりますか?
A. 今回紹介した祭りの見学は基本的に無料と案内されています。駐車場やバスの運賃は別途かかります。
ほかのテーマも読む


コメント