名古屋市内シリーズ第4弾は、名古屋を代表する行楽地・東山動植物園がある千種区です。動物園・植物園・展望タワーと、1日では回りきれないほどのボリュームを誇るエリアなので、丸1日楽しむプランとして紹介します。


アクセス:地下鉄東山線で約20分

千種区の東山動植物園へは、地下鉄東山線「東山公園」駅(動物園エリアに便利)または「星ヶ丘」駅(植物園エリアに便利)を利用します。名古屋駅からはどちらも地下鉄1本、20分前後でアクセスできます。目的地に応じて下車駅を選ぶのがポイントです。


午前〜昼:東山動植物園でイケメンゴリラに会いに行く

1937年開園、約60ヘクタールという広大な敷地を誇る「東山動植物園」は、動物園・植物園・遊園地・東山スカイタワーが一体となった総合レジャー施設です。動物・植物それぞれ100種以上の絶滅危惧種を保有し、生息域外保全や繁殖にも取り組んでいる、国内屈指の規模を誇る動植物園でもあります。

動物園エリアの人気者といえば、イケメンゴリラとして話題になった「シャバーニ」。ほかにも数多くの動物たちに出会えるので、午前中はじっくり動物園を満喫するのがおすすめです。入園料は大人(高校生以上)500円、中学生以下は無料。開園時間は9:00〜16:30(閉園16:50)です。

お昼は園内、もしくは星ヶ丘方面まで足を延ばして、名古屋名物「あんかけスパ」の名店や、進化系きしめん専門店でランチをとるのも良いでしょう。


午後:東山スカイタワーで名古屋を一望

午後は、園内にそびえる「東山スカイタワー」へ。名古屋市制100周年を記念して1989年に建てられた高さ134mのタワーで、80mの丘の上に立っているため、展望室の標高は実質180mに達します。晴れた日には御嶽山や鈴鹿山脈、遠くはアルプス連峰まで一望でき、「日本夜景遺産」「夜景100選」にも選ばれた美しい夜景も楽しめます。

「恋人の聖地」にも選定されており、4階展望室の「恋の羅針盤」の周りをハート形のストラップで飾りつけるのも人気の楽しみ方。入館料は大人300円、動植物園との共通券なら大人640円とお得です。夜9時まで入場できるので(閉館21:30)、夕方から訪れて夜景を楽しむプランも組みやすくなっています。


モデルコース早見表

時間行動
9:30名古屋駅 出発(地下鉄東山線)
10:00〜13:00東山動植物園(動物園エリア)を満喫
13:00〜14:00園内または星ヶ丘方面でランチ
14:00〜16:00植物園エリアを散策
16:00〜18:00東山スカイタワーで展望・夜景(時間があれば延長も)
18:30頃東山公園駅または星ヶ丘駅から名古屋駅へ

まとめ:1日たっぷり遊べる名古屋屈指の行楽地

  • 地下鉄東山線1本で、名古屋駅から約20分とアクセス良好
  • 動物園・植物園・遊園地・展望タワーが揃い、丸1日楽しめるボリューム
  • イケメンゴリラ「シャバーニ」をはじめ、絶滅危惧種にも数多く出会える
  • 東山スカイタワーは動植物園との共通券がお得、夜景スポットとしても優秀
  • 星ヶ丘方面まで足を延ばせば、名古屋グルメも一緒に楽しめます

家族連れはもちろん、デートスポットとしても定番の東山エリア。1日プランとして計画を立てる価値は十分にあると思います。次回も名古屋市内の別の区を紹介していきます。

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