名古屋市内シリーズ第5弾は、名古屋港水族館やレゴランド・ジャパンなど大型レジャー施設が集結する港区です。せっかくなら移動そのものも楽しみたいので、今回は水上バスを使ったちょっと非日常な1日プランにしてみました。
アクセス:あおなみ線または水上バスで
港区のレジャーエリアへは、あおなみ線を使うのが基本ルート。名古屋港水族館のあるガーデンふ頭へは「名古屋港」駅、レゴランド・ジャパンのある金城ふ頭へは終点「金城ふ頭」駅(徒歩5分)でアクセスできます。
さらに面白いのが、ささしまライブを起点にガーデンふ頭・金城ふ頭を結ぶ観光船「クルーズ名古屋」。土日祝と夏休みなど学校休業日限定の運行にはなりますが、ガーデンふ頭〜金城ふ頭間はわずか25分ほどで移動でき、水上から港の景色を楽しめる特別な体験になります。1時間に1本ほどしか出ていないので、乗りたい便は事前に公式サイトで確認しておきましょう。
午前:名古屋港水族館で南極と鯨の世界へ
まずは「名古屋港水族館」からスタート。南館と北館に分かれており、南館のテーマは「南極への旅」。日本から南極までの海を5つのゾーンに分けて展示しており、大水槽「マイワシのトルネード」から始まり、サンゴ礁の海を経て南極の海へとたどり着く構成になっています。北館のテーマは「35億年はるかなる旅〜ふたたび海へもどった動物たち〜」。水中生活に適応して知性を発達させた鯨の世界を、さまざまな手法で紹介しています。
隣接する「ポートビル」3〜4階には海に関する博物館も。すぐそばには、18年間日本と南極を行き来した本物の砕氷船「ふじ」が当時のまま係留・展示されており、船内も見学できます。水族館とセットで、ぜひ立ち寄ってみてください。
午後:水上バスで金城ふ頭へ、レゴランドで遊び尽くす
午前中に水族館を満喫したら、水上バス「クルーズ名古屋」でガーデンふ頭から金城ふ頭へ移動(運行日限定、電車の場合はあおなみ線で「金城ふ頭」駅へ)。
金城ふ頭では、世界で8番目に開業したレゴブロックのテーマパーク「レゴランド・ジャパン・リゾート」が待っています。水を使ったアトラクションや乗り物も充実しており、3〜5歳くらいのお子さんが特に楽しめる作りですが、大人でも童心に返って楽しめる内容です。パーク内には水族館「名古屋シーライフ水族館」も併設されているので、時間が許せばこちらも覗いてみてください。
隣接する「メイカーズ・ピア」では、いつもとはひと味違うショッピングやグルメ体験も楽しめるので、帰る前の休憩や買い物にぴったりです。
モデルコース早見表
| 時間 | 行動 |
|---|---|
| 9:00 | 名古屋駅 出発(あおなみ線で「名古屋港」駅へ) |
| 9:30〜12:30 | 名古屋港水族館・南極観測船ふじを見学 |
| 13:00〜13:30 | 水上バス「クルーズ名古屋」で金城ふ頭へ移動(運行日限定) |
| 13:30〜16:30 | レゴランド・ジャパンで遊ぶ |
| 16:30〜17:30 | メイカーズ・ピアでショッピング・休憩 |
| 18:00頃 | あおなみ線「金城ふ頭」駅から名古屋駅へ |
まとめ:港ならではの非日常感を1日で味わう
- あおなみ線で名古屋駅から乗り換えなしでアクセス可能
- 水族館とレゴランドを水上バスでつなぐルートは、港区ならではの楽しみ方
- 名古屋港水族館は南極・鯨をテーマにした2館構成、本物の砕氷船「ふじ」も必見
- レゴランド・ジャパンは小さな子ども連れの家族に特におすすめ
- 水上バスは運行日限定なので、事前に運行スケジュールの確認を忘れずに
丸1日がっつり遊べる港区は、家族旅行やデートの定番。移動手段にもこだわると、いつもとは違う名古屋観光が楽しめます。次回も名古屋市内の別の区を紹介していきます。
