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11月の香嵐渓、行ってみたいけど渋滞が心配…という方は多いのではないでしょうか。愛知を代表する紅葉の名所だけに、見頃の週末は国道153号がずっと車の列、というのは西三河ではおなじみの光景です。
この記事では、2026年の「第71回 香嵐渓もみじまつり」(11月1日〜30日)に向けて、足助観光協会の公式情報をもとに、混雑を避ける行き方を車・電車・バス別に整理しました。今年は例年と変わる点もあるので、出発前にぜひチェックしてください。
イベントの中身は2026年秋の西三河イベントまとめ、豊田市内とあわせて1日で回るなら豊田市モデルコースもあわせてどうぞ。
まず押さえたい!2026年のもみじまつり基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年11月1日(日)〜30日(月) |
| ライトアップ | 11月の毎日、日没〜21:00(延長なし。10/31はなし) |
| 入場料 | 無料(駐車場・三州足助屋敷は有料) |
| 駐車場 | 普通車1,000円/回、観光バス3,000円/回。予約できる駐車場はなし |
| 問い合わせ | 豊田市足助観光協会 0565-62-1272(木曜定休)/駐車場は㈱三州足助公社 0565-61-2300 |
料金や時刻は変わることがあるので、公式サイトで最新の情報を確認してください。
2026年の注意点:八草からの直行バスは運行なし
過去にはリニモの八草駅から香嵐渓へ向かう直行バスが紅葉シーズンに走っていましたが、足助観光協会によると2026年は運行しません。古いブログやまとめ記事を見て八草へ向かってしまうと困るので、ここはしっかり覚えておきましょう。
混雑を避ける基本は「平日・朝・ずらし」
公式のアクセスページでも、11月の土日祝は渋滞で所要時間が2時間を超える場合があるとして、平日の来訪がすすめられています。混雑対策の基本はシンプルで、次の3つです。
- 平日に行く:いちばん効果が大きい方法。有休を使う価値は十分あります
- 朝早く着く:週末に行くなら、駐車場が埋まる前の時間帯をねらうのがおすすめです
- 見頃のピークを少しずらす:足助観光協会によると、見頃は例年11月中旬〜下旬で、年によって多少前後します。会期の前半や終盤なら、比較的動きやすい日もあります
野球でいうと、満員の外野席に試合開始直前に行くより、開門と同時に入る方がいい席を取れるのと同じです。紅葉も「早い者勝ち」の面があります。
車で行く場合のポイント
足助へは東海環状自動車道のICから15〜20分ほど。主なルートは次のとおりです。
| IC | ルート | 目安 |
|---|---|---|
| 豊田松平IC | 県道39号を飯田方面へ14km | 約20分 |
| 豊田勘八IC | 国道153号を飯田方面へ13km | 約20分 |
| 鞍ヶ池IC | 県道343号を飯田方面へ11km | 約15分 |
| 猿投グリーンロード 力石IC | 国道153号を飯田方面へ9km | 約15分 |
※所要時間は通常時の目安です。紅葉シーズンの週末はこれより大幅にかかることがあります。
ETCが無い車は要注意
東海環状自動車道は2025年4月からETC付きの車だけが乗り降りできるようになっています。ETCが付いていない場合は、東名高速の「豊田IC」を使うよう案内されています。久しぶりに行く方や、レンタカーで行く方は出発前に確認しておきましょう。
ICの「使い分け」で渋滞を分散
国道153号に車が集中しやすいので、地図アプリの渋滞情報を見ながら県道39号(豊田松平IC)や県道343号(鞍ヶ池IC)側から入るルートも候補にしておくと安心です。足助観光協会のサイトからは、Googleマップの渋滞情報や駐車場の情報ページにもアクセスできます。
電車+バスで行く場合のポイント
車の運転や駐車場探しのストレスを避けたいなら、電車とバスの組み合わせも選択肢です。公式の案内では、次の3ルートがあります。
| 出発駅 | バス | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 名鉄豊田線「浄水」駅 | とよたおいでんバス さなげ・足助線 | 約60分 |
| 名鉄「豊田市」駅 | 名鉄バス 矢並線(足助行) | 約50分 |
| 名鉄「東岡崎」駅 | 名鉄バス 岡崎・足助線(足助行) | 約70分 |
週末は「足助大橋」止まりの便がある
おいでんバスは、11月14日(土)以降の土日祝、浄水駅→香嵐渓の便が「足助大橋」止まりになります。香嵐渓までは徒歩約10分です。また、香嵐渓→浄水駅の12時以降の便は「足助病院」に停まりません。
さらに11月21日(土)〜23日(月・祝)の3連休は、浄水駅を11〜18時台に出る便が「西中金」止まりとなり、香嵐渓方面へは行きません。香嵐渓からの浄水行き最終は18:08発です。この3日間に電車+バスで行く場合は、豊田市駅・東岡崎駅からの名鉄バスも含めて計画を立てるのがおすすめです。
名鉄バスは11月14日からダイヤが変わる
名鉄バスは11月1日〜13日と、11月14日〜30日で時刻表が異なります。また、東岡崎駅行きの帰りのバスは平日19時以降はないので、ライトアップを見てから帰る場合は特に注意しましょう。具体的な時刻は名鉄バスの公式サイトで確認してください。バスも渋滞に巻き込まれるので、時間には余裕を持っておくと安心です。
帰りに困ったときのタクシーは、香嵐渓バス停のすぐ後ろに乗り場があると案内されています(日の出タクシー 0565-62-0064)。
夜のライトアップを見るなら
飯盛山のライトアップは11月の毎日、日没〜21:00。今年は期間・時間の延長はしないと発表されています。土日には香積寺の「竹灯り」(18:00〜20:30、11/3・11/23は実施なし)や、巴川沿いの「願掛けろうそく」(11/7〜29の土日、18:00〜20:30)もあります。
ただし、日没〜早朝は飯盛山山頂へのルートが立入り禁止(香積寺境内までは可)です。夜は足元も暗いので、明るいうちに山を歩き、夜は川沿いでライトアップを楽しむ、という分け方がおすすめです。
まとめ:2026年の香嵐渓は「平日・朝・公共交通の変更点」に注意
- 会期は11月1日〜30日、ライトアップは毎日21時まで
- 八草からの直行バスは2026年は運行なし
- 土日祝は所要2時間超もあるので、平日か朝早くがおすすめ
- 東海環状道はETC車のみ。非搭載車は東名・豊田ICへ
- おいでんバスは11/14以降の土日祝は足助大橋止まり、3連休は西中金止まりの便あり
せっかくの紅葉、渋滞でぐったりしてしまってはもったいないです。出発前に公式サイトで最新情報をチェックして、気持ちよく秋の足助を楽しんでください。
よくある質問
Q. 駐車場は予約できますか?
A. 足助観光協会によると、予約できる駐車場はありません。料金は普通車1,000円/回です。
Q. 名古屋から電車で行くならどのルートがいいですか?
A. 地下鉄鶴舞線から直通する名鉄豊田線の浄水駅でおいでんバスに乗る方法、または豊田市駅から名鉄バスに乗る方法があります。週末は浄水駅からの便が足助大橋止まりになるなど変更があるので、日付に合わせて選んでください。
Q. ライトアップは何時までですか?
A. 11月の毎日、日没から21:00までです。2026年は延長しないと案内されています。
参考(公式情報)
- 豊田市足助観光協会「第71回 香嵐渓もみじまつり」
- 豊田市足助観光協会「アクセス」
- 豊田市足助観光協会「香嵐渓ライトアップ」
- Aichi Now(愛知県公式観光サイト)「第71回 香嵐渓もみじまつり」
- 豊田市「香嵐渓もみじまつり」
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