西三河モデルコース第9弾、これで西三河9市すべてが揃います。最後を飾るのは、名古屋と豊田の間に位置し、ベッドタウンとして人口が増え続けているみよし市です。豊かな緑と、いちご狩りやショッピングを組み合わせた、のんびり系のコースにしてみました。
アクセス:地下鉄+バスで名古屋駅から約1時間
みよし市へは、名古屋駅から地下鉄東山線に乗り、「伏見」駅で鶴舞線に乗り換えて「赤池」駅で下車。そこから名鉄バス(豊田市行き)に乗り、「三好」バス停で降りて徒歩約5分というルートが基本です。所要時間はトータルで約1時間。名鉄豊田線の「三好ケ丘」駅を利用するルートもあるので、行き先に応じて使い分けるのがおすすめです。
午前:「三好池」で自然の中を散策
みよし市は、名古屋近郊ながら緑豊かな公園・緑地が多く残っているのが特徴です。中でも「三好池」は、名鉄豊田線「三好ケ丘」駅から徒歩約11分とアクセスも良く、水辺の風景をのんびり眺めながら散策できるスポット。「浮き雲の桟橋」と名付けられた桟橋もあり、写真を撮りながらゆったり過ごすのにぴったりです。都市部の喧騒を忘れて深呼吸したくなったら、まずここを訪れてみてください。
昼:季節が合えば「いちご狩り」も
もし12月〜5月頃の時期に訪れられるなら、「みよしぱくぱくファーム」でのいちご狩り体験もおすすめです。減農薬・土・肥料にこだわって育てられたいちごを、30分間食べ放題で楽しめるプランがあり、運が良ければ4品種、さらにシークレット品種に出会えることもあるそうです。事前のネット予約が必要なので、訪問前に空き状況を確認しておきましょう。
いちご狩りの時期が合わない場合は、後述する「アイ・モール三好」でランチを済ませるプランに切り替えるのも良いと思います。
午後:大型商業施設「アイ・モール三好」でショッピング&映画
午後は、イオン三好店を核とした大型商業施設「アイ・モール三好」へ。70もの専門店に加え、シネマコンプレックス「MOVIX三好」も併設されており、ショッピングから映画鑑賞まで1カ所で完結できる利便性の高いスポットです。西三河モデルコースの締めくくりとして、お土産をまとめて購入するのにも便利な立地だと思います。
もし訪問時期が夏に重なるなら、1432年創建と伝わる「三好稲荷閣」の夏祭りもチェックしてみてください。大提灯と花火が上がる、みよし市中心部の夏の風物詩です。
モデルコース早見表
| 時間 | 行動 |
|---|---|
| 9:30 | 名古屋駅 出発(地下鉄東山線→鶴舞線→バス、または名鉄豊田線) |
| 10:30頃 | 三好ケ丘駅 到着、三好池を散策 |
| 12:00〜13:30 | みよしぱくぱくファームでいちご狩り(12〜5月頃)、またはランチ |
| 14:00〜16:00 | アイ・モール三好でショッピング・映画鑑賞 |
| 16:30頃 | バスまたは名鉄豊田線で名古屋駅へ |
まとめ:西三河9市めぐり、最後は”ゆるさ”がテーマ
- 名古屋駅から地下鉄+バスで約1時間、名鉄豊田線でもアクセス可能
- 「三好池」は緑豊かな水辺でのんびり過ごせる穴場スポット
- 季節が合えば「いちご狩り」も楽しめる(要事前予約)
- 「アイ・モール三好」でショッピング・映画まで1カ所で完結
- 夏なら「三好稲荷閣」の夏祭りもチェックしてみてください
これで西尾・安城・岡崎・豊田・刈谷・知立・高浜・碧南・みよしと、西三河9市すべてのモデルコースが揃いました。それぞれ全く違う個性を持つまちばかりで、書いていて僕自身も新しい発見がたくさんありました。名古屋から少し足を延ばして、ぜひ西三河めぐりを楽しんでみてください。
