名古屋名物といえば喫茶店のモーニングですが、最近は少し違うジャンルのお店までモーニング競争に参入し始めています。名駅三丁目の炭火焼き鳥店「大衆酒場 治兵衛 名古屋駅店」も、2026年6月からモーニング営業をスタートさせた一軒です。


もともとはカフェ、夕方から酒場に変わる二毛作スタイル

治兵衛 名古屋駅店は、名鉄イン名古屋桜通の1階、名古屋駅3番出口から徒歩2分という好立地にある炭火焼き鳥とどて料理の店。実はこの店、姉妹店「カフェヨシノ」を運営する株式会社カフェヨシノが手がけており、朝から夕方までは「カフェヨシノ」として、夕方以降は「大衆酒場治兵衛」として営業する、いわば”二毛作”のお店です。

夜は炭火焼き鳥やどて煮、刺身などを提供する本格的な酒場として賑わう一方、朝は打って変わって落ち着いた雰囲気のカフェタイムになる。同じ空間が時間帯によって全く違う顔を見せるのは、名古屋の飲食業界でも珍しいスタイルだと思います。


夜の焼き技術を活かした本格モーニング定食

2026年6月からは、朝6時30分という早い時間からの営業もスタート。夜の営業で培った焼きの技術を活かし、備長炭でふっくらと焼き上げた魚に、土鍋で炊いたご飯と出汁の効いた汁物を組み合わせた、しっかりとした和定食のモーニングを提供しています。

トーストと茹で卵が定番の名古屋モーニングとは一線を画す、”ちゃんとした朝ごはん”を求める人にはうってつけの内容。朝早くから活動するビジネスパーソンや、名古屋駅から始発・早朝の新幹線に乗る前に立ち寄りたい人にも重宝しそうなお店です。


基本情報

項目内容
店舗名炭火焼き鳥とどて料理 大衆酒場 治兵衛 名古屋駅店
場所名古屋市中村区名駅3-17-21 名鉄イン名古屋桜通 1F
アクセス名古屋駅3番出口から徒歩2分/国際センター駅1番出口から徒歩5分
モーニング開始2026年6月〜
営業時間朝6:30〜(夜は大衆酒場として営業)

まとめ:モーニングの担い手は、もう喫茶店だけじゃない

  • 名駅の炭火焼き鳥店「治兵衛」が2026年6月からモーニング営業をスタート
  • 昼はカフェ、夜は酒場という”二毛作”スタイルの延長で、朝営業にも進出した形
  • 備長炭焼きの魚と土鍋ごはんという、しっかり系のモーニングメニューが特徴
  • 喫茶店文化とはまた違う、”飲食店の朝活用”という新しいトレンドが名古屋でも広がりつつあります
  • 早朝から動く用事がある日は、こうした選択肢も覚えておくと便利です

名古屋のモーニング文化はまだまだ進化中。喫茶店だけでなく、意外なジャンルのお店が参入してくるのを見るのも、この街の面白さの一つだと感じます。

Follow me!