今回はエリア別ではなく、ジャンルを絞って「ラーメン」の新店だけをピックアップしてみました。名古屋は個人的にもラーメン屋を巡るのが好きなジャンルなので、調べていて一番楽しかった特集かもしれません。


昭和区発、わずか1年半で6店舗展開の「ラーメン荒畑」

2026年3月19日、「ラーメン荒畑」の6店舗目となる新栄店がオープンしました。本店は2024年8月に昭和区で誕生したばかりですが、2025年だけで一宮店・黒川店・グローバルゲート店・住吉店の4店舗を出店し、2026年に入っても勢いが衰えていません。

新栄店は「広小路葵」交差点前、地下鉄東山線「新栄町」駅1番出口から徒歩約3分の立地。以前は「中華そば桜」が営業していた場所です。メニューはラーメン・チャーシューメンに加え、台湾ラーメンやつけそばも用意されており、店舗によって多少ラインナップが異なるとのこと。1年半で6店舗という出店ペースは、名古屋のラーメン業界の中でもかなりのスピード感だと思います。


錦・名駅エリアにも個性派の新店

名古屋駅エリアでは、「からみそラーメン ふくろう」が名駅店として3店舗目を出店。本店と変わらない味を守りつつ、辛味噌の辛さを選べるスタイルが人気を集めています。

錦エリアでは2026年4月25日、〆のラーメンを意識した新店「海老麺や」がオープン。飲んだ後の1杯にちょうどいい、深夜帯でも入りやすい業態として注目されています。

このほか亀島エリアでは、ラーメン専門店「拉ノ刻」が移転オープン。昼間は濃厚熟成醤油ラーメンの専門店として、夜は大衆食堂としても営業するという二毛作スタイルが特徴的です。


基本情報

店名エリアオープン/出店時期特徴
ラーメン荒畑 新栄店新栄(中区)2026年3月19日6店舗目、台湾ラーメン・つけそばも展開
からみそラーメン ふくろう 名駅店名駅3店舗目辛さを選べるからみそラーメン
海老麺や錦(中区)2026年4月25日〆のラーメンに特化した新業態
拉ノ刻亀島(西区)移転オープン昼はラーメン、夜は大衆食堂の二毛作

まとめ:エリアを問わず、名古屋のラーメン新陳代謝は止まらない

  • 昭和区発の「ラーメン荒畑」は1年半で6店舗という異例のスピードで拡大中
  • 名駅・錦エリアでも、それぞれ個性の異なる新店が続々オープン
  • 「〆のラーメン」「二毛作営業」など、業態そのものに工夫を凝らす店が目立つ
  • エリア別の特集とはまた違った切り口で見ると、ジャンルごとの勢いが見えてくるのが面白いところです
  • 次回はうどん・きしめんなど、名古屋めし系のジャンルでも同様の特集を組んでみたいと思います

普段は「どこそこの新店」という切り口で紹介することが多いですが、こうしてジャンルで括ってみると、ラーメン業界の出店スピード感が改めて見えてきますね。気になる店があれば、ぜひ食べ比べてみてください。

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