ドムドムハンバーガーの話題で盛り上がる大須ですが、実はそれ以外にも新店の動きが止まりません。韓国発グルメから広島のご当地麺まで、2026年に入ってからオープンした注目店をまとめてみました。


韓国発グルメが続々上陸

大須は近年、韓国発のグルメブランドの上陸先としても存在感を強めています。2026年6月には、大須公園の東側・裏門前町大通り沿いに韓国発のチュロス専門店「STREET CHURROS(ストリートチュロス)」がオープン。2014年に韓国で生まれ、いまや世界9カ国に広がる人気ブランドで、東海エリアには初上陸となります。

5月には、韓国発のフローズンヨーグルト専門店「ヨアジョン(요아정)」も大須に登場。栄店に続く名古屋2店舗目で、「ヨーグルトアイスの定石」を掲げる人気ブランドとあって、連日行列ができるほどの盛況ぶりだそうです。


ジャンル問わず個性派の新店が集結

6月15日には、大須3丁目にグリークヨーグルト&アサイー専門店「YOGI」がオープン。「美容とご褒美どっちも欲しい人に」というコンセプトで、スイーツ利用はもちろん、軽食としても楽しめるメニューを揃えているとのことです。

4月3日には、広島発祥の汁なし担担麺専門店「キング軒」が大須に出店。全国展開の節目となる20号店で、東海地区では「イオンモールナゴヤドーム前店」に続く2店舗目とのこと。香り高いラー油と山椒の痺れが特徴のご当地グルメが、大須というトレンドと食文化が交差するエリアから発信されることになります。

食べ歩き系では、クロッフルで人気の「yokubaru」が2025年12月に矢場町駅近くに新店舗をオープン。フルーツ飴やフルーツチョコレートが名物で、フルーツは名東区・牧の原の八百屋から仕入れているというこだわりぶりです。また、キッチンカーで10年以上愛されてきた「たこ本舗」も、大須商店街の新天地通りに2店舗目を出店しました。


移転組も注目、瑞穂区の人気店が大須へ

新規出店だけでなく、”移転”のニュースも見逃せません。瑞穂区・桜山エリアで長年愛されてきたかき氷の名店が、惜しまれつつ閉店した後、大須に移転オープン。三輪神社やマルチナボックスのすぐそば、商店街の喧騒から少し離れた昔ながらの雰囲気が残るエリアに店を構えています。1年を通してふわっと軽やかな質感のかき氷が楽しめるとのことで、既存ファンはもちろん、新規のファンも獲得していきそうです。


基本情報

店名ジャンルオープン時期
STREET CHURROSチュロス(韓国発)2026年6月
ヨアジョン(大須店)フローズンヨーグルト(韓国発)2026年5月
YOGIグリークヨーグルト&アサイー2026年6月15日
キング軒 名古屋大須店汁なし担担麺(広島発)2026年4月3日
yokubaru(矢場町駅近く)クロッフル・フルーツ飴2025年12月
たこ本舗(2号店)たこ焼き2024年オープンの本店に続く新店

まとめ:大須はジャンルレスな新店の宝庫

  • 韓国発グルメの上陸先として、大須の存在感がますます強まっている
  • 広島のご当地麺やヨーグルトスイーツなど、ジャンルを問わず個性派の新店が集まる
  • 瑞穂区から移転してきた老舗かき氷店のように、”移転先”としても選ばれるエリアになっている
  • ドムドムハンバーガーの出店も含め、2026年の大須は例年以上に新店の勢いが強い
  • 食べ歩きが趣味の人にとっては、しばらく飽きることのないエリアと言えそうです

大須は歩くたびに新しい店を発見できるので、定点観測している身としても飽きません。今後もこまめにチェックしていきたいと思います。

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