夏本番、愛知の各地で夏祭りと花火大会が続々とスタートしています。今回は名古屋市内と、僕の地元でもある西三河エリアに絞って、2026年夏に開催されるお祭り・花火大会を日程順にまとめました。週末のお出かけ計画にぜひ役立ててください。


名古屋市内の注目イベント

まずは名古屋市内から。定番の大型祭りに加え、商店街規模のイベントも要チェックです。

円頓寺の夏イベントは2026年7月29日〜8月2日、円頓寺商店街・円頓寺本町商店街で開催。夕方16時から21時まで、地下鉄「国際センター」駅からのアクセスも良好です。

大須夏まつりは例年7月下旬〜8月上旬の土日2日間開催。本場さながらのサンバパレードや阿波踊りパレードが昼の見どころで、夜は大須観音の境内で盆踊り大会が行われます。世界コスプレサミットパレードなど大須らしいユニークな企画もあり、フィナーレの約90本の手筒花火は迫力満点。ビールやかき氷の出店もあるので、1日がかりで楽しめます。

名古屋城夏まつりも夏の定番。2025年は8月9日〜17日の開催で、2026年の日程は本稿執筆時点で未発表ですが、例年通りなら8月中旬が濃厚です。会場は名古屋城、時間は9:00〜20:30(閉門21:00)。最新情報は公式サイトでの確認をおすすめします。

子ども連れなら東山動植物園のナイトZOOもおすすめ。2026年8月8日・9日・11日・12日・14日・15日・16日の特定日に開催され、普段見られない夜行性動物の姿や、ライトアップされた幻想的な園内を楽しめます。


西三河エリアの注目イベント

続いて西三河。花火大会が集中するのは8月上旬から中旬にかけてです。

岡崎城下家康公夏まつりは8月1日開催。家康生誕の地・岡崎が誇る大規模な花火大会で、仕掛け花火やメロディースターマインなどバラエティ豊かなプログラムが魅力です。2026年は岡崎市制110周年の記念事業として開催され、岡崎城天守を望む特別席の新設や、通常3,500円の多目的広場イス席を110周年にちなんで110席限定・110円で販売するなど、この年ならではの企画も用意されています。

おいでんまつり(豊田市)は7月25日に「おいでん総踊り」、翌26日に花火大会を開催。豊田市の夏を代表する規模のイベントです。

同じく豊田市では、8月8日に巴川金魚花火、8月14日には香嵐渓・足助エリアで足助夏まつりの花火が上がります。足助は160年余りの歴史を持つ伝統的な祭りで、お盆の時期には「たんころりんの夕涼み」や「足助川万灯まつり」など、重要伝統的建造物群保存地区の町並みを歩きながら楽しめる関連イベントも開催されます。

刈谷わんさか祭り花火大会は8月15日、19時30分から20時15分まで刈谷市総合運動公園で開催。ただし2026年はアジア競技大会・アジアパラ競技大会の準備で会場利用が制限されるため、例年行っている「かりや盆フェス」やステージイベントは休止し、花火大会のみの開催となる点は要注意です。


日程早見表

日付イベント名開催地
7月25日(土)おいでん総踊り豊田市
7月26日(日)おいでんまつり 花火大会豊田市
7月29日〜8月2日円頓寺の夏イベント名古屋市(円頓寺商店街)
7月下旬〜8月上旬の土日大須夏まつり名古屋市(大須)
8月1日(土)岡崎城下家康公夏まつり岡崎市
8月8日(土)巴川金魚花火豊田市
8月8日・9日・11日・12日・14日・15日・16日東山動植物園 ナイトZOO名古屋市
8月14日(金)足助夏まつり 花火豊田市(足助)
8月15日(土)刈谷わんさか祭り 花火大会刈谷市
8月中旬(未発表)名古屋城夏まつり名古屋市

まとめ:8月前半は毎週末どこかで花火が上がる

  • 名古屋市内は大須夏まつりと名古屋城夏まつりが二大巨頭
  • 西三河は岡崎・豊田・刈谷を中心に、8月上旬〜中旬に花火大会が集中
  • 2026年は岡崎市制110周年、刈谷はアジア競技大会準備の影響と、それぞれ”今年ならでは”の事情がある年
  • 足助夏まつりのように、花火以外にも街歩きを楽しめるお祭りは意外と穴場
  • 荒天中止や日程変更もあるため、お出かけ前は必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう

僕自身、チームの練習や試合で西三河を回ることが多いので、この夏はどこかの花火大会に顔を出せたらと思っています。皆さんもぜひ、近場から順に予定を立ててみてください。

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