なぜスガキヤは他県に受け入れられないのか?考察してみた【伊豆③】

みなさんこんにちは。今回は愛知県民によく知られた安くて美味しいスガキヤラーメンが他県で受け入れられない理由について考察していきます。

現状を把握しよう

府県別店舗数を比較してみましょう。ぐるナビ調べですので、不正確な点があるかもしれませんが、あくまで参考値程度に。

(11月末閉店の店舗や店舗も含まれています。悪しからず。今後更新する予定です。)

  • 愛知県:162店舗
  • 三重県:31店舗
  • 岐阜県:36店舗
  • 滋賀県:14店舗
  • 静岡県:11店舗
  • 大阪府:10店舗
  • 兵庫県:4店舗
  • 京都府:1店舗
合計:268店舗

他県民に受け入れられない理由の考察

さて、なぜ他県民に受け入れられない理由はなんなのでしょうか?都道府県の枠を超えて馴染みのある幸楽苑や日高屋と何が違うのでしょうか?考察してみましょう。

コスパ

どう考えたってコスパは良いじゃないか。何をいっているんだ。

と首を傾げる方もいらっしゃるかもしれませんが、それが最大のネックになっていると私は考えます。

スガキヤに馴染みのある方にとって、スガキヤは「ショピングセンターやホームセンターのフードコートでおやつ感覚で食べるもの」「家族で食べに来る場所」といった認識の方が多いのではないでしょうか?

しかし、ラーメン屋は通常「数百円払って昼食や夕食として食べるもの」「家族よりかは1人や友人などと来る場所」という認識なのではないかと思います。

それゆえ、「量少なくない?」「物足りないなぁ」と思う人が多く浸透しないのではないでしょうか。

既存ラーメン店に負けてしまう

既存のラーメン店に負けてしまうことも要因の一つではないでしょうか?

例えば十数年前まで存在した新宿区の高田馬場店の周りにはもちろん多くのラーメン屋が存在します。

それらの魅力あるラーメン店に負けてしまうのではないでしょうか。

新参のよくわからないラーメン店より、その地域で人気のラーメン店の方が行きたくなりますし、行く人も多いですからね。

そもそも認知されていない

さて、愛知県民の皆さんにとってスガキヤラーメンといえば何をイメージするでしょうか?

安さでしょうか?味でしょうか?もしかしたら店の看板かもしれませんね。

ですが、CMを思い出す人が多いのではないでしょうか?

↑見たことありますよね?

これで初めてスガキヤを知る人も多いでしょうし、スガキヤの代名詞としてみんなの記憶に残っていることでしょう。

しかし、店舗の少ない関東や関西ではまずCMを知っている人はいませんし、CMも流れていません。

なぜか?簡単な話です。

県内に数店舗しかないのに県全土にCMを流すことはできず、一部の人しか知らないことで集客性も弱まっているからです。見たことも聞いたこともないラーメン屋さんには足を運ぼうとは思いにくいですからね。結果として閉店に追い込まれてしまうケースも多いと考えられます。

どうすれば他県でも勝負できるようになるのか

どのようにすれば他県でも勝負できるようになるのか、答えはありませんし、よくわかりません。が、CMやPRだけでうまく行くとは思えません。

個人的には、空港や駅への出店を行うことが効果的ではないかと考えます。

スガキヤの良いところといえば、「安く・サッと食べられる」点です。そこで、駅そばのようなシステムを作られれば、より受け入れられ、認知度も上がるのではないかなと考えます。

他にも百貨店などで行われる物産展などに積極的に出店をし、認知度を高めていくことが効果的ではないかなと思います。

それらの下地を作りながら、出店を進めていけばより安定した店舗経営につながるのではないでしょうか。

さいごに

スガキヤファンの私にとっては関東で食べられないのは非常に残念ですが、時代の流れや土地柄上仕方ない部分もあります。

今後、関東でも食べられるようになれば良いなと考えます。(通販以外のお店とかでね)

読みにくい文で申し訳なかったです。お読みいただきありがとうございました。

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