名古屋土産の定番「ぴよりん」が、2026年6月15日、JR名古屋駅中央コンコースに過去最大規模の拠点「ぴよりんvillage(ヴィレッジ)」をオープンしました。2026年7月1日にぴよりんが誕生15周年を迎える、まさに節目のタイミングでの開業です。
金時計と銀時計の中間、思い出の場所に誕生
出店場所は、名古屋駅の待ち合わせスポットとして知られる金時計と銀時計の中間あたり。以前は「マーメイドカフェ/デニッシュバー」が営業していた場所で、その後2025年8月までは「ぴよりんSTATIONカフェ ジャンシアーヌ」が営業していました。閉店時には「ネガティブなものではなく、さらにパワーアップするための準備期間」とアナウンスされていたそうで、今回のぴよりんvillageの開業は、まさにその”予告”が実現した形になります。
店内に隠れた39のぴよりんを探す仕掛け
ぴよりんvillageの面白いところは、内装そのものに遊び心が詰まっている点です。店内には内装だけで39ものぴよりんが隠れているとのことで、来店したらまずそれを探すだけでも十分に楽しめそうです。両替機までぴよりん仕様になっているというこだわりぶりで、細部まで作り込まれているのが伝わってきます。
館内は「ぴよりんvillageの物語」をモチーフにした3つのコンセプトエリアに分かれており、エリアごとに内装の雰囲気がガラリと変わる構成。1階はお菓子と森の世界をイメージしたエリアで、ぴよりんたちが森で楽しく過ごす物語の一場面に入り込んだような気分でカフェタイムを過ごせるそうです。3エリアはいずれも事前予約対象席となっているため、行く前に好みの世界観を選んで予約するのがおすすめです。
予約方法とテイクアウトの注意点
カフェの利用は、店頭に設置された自動発券機による先着順に加え、一部の席・時間帯はネット事前予約にも対応。2026年6月1日正午から受付が始まっており、予約サイトから申し込む形になります。予約限定プラン「ひよりのガーデンパーティー」(定番ぴよりん+フリードリンク付き)は1名3,800円で、2名から予約可能とのことです。
一点注意したいのが、ぴよりんvillageではぴよりんのテイクアウト販売を行っていないという点。お土産としてぴよりんを持ち帰りたい場合は、これまで通り「ぴよりんshop」で購入する必要があります。あくまでカフェ利用と物販での関連グッズ購入が中心の施設という位置づけなので、目的に応じて使い分けるのがよさそうです。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | cafe&gifts ぴよりんvillage |
| 場所 | JR名古屋駅中央コンコース(金時計・銀時計の中間付近) |
| オープン日 | 2026年6月15日(月)※カフェ営業開始は同日7:00 |
| 予約 | 一部席はネット事前予約に対応(2026年6月1日12時受付開始) |
| 注意点 | ぴよりんのテイクアウト販売は非対応(ぴよりんshopを利用) |
まとめ:15周年のぴよりんが名駅に築いた新たな聖地
- 誕生15周年を迎えたぴよりんの、過去最大規模となる新拠点
- 内装に隠れた39のぴよりんを探す楽しみもある、遊び心満載の空間
- 3つのコンセプトエリアはいずれも事前予約対象、行く前に世界観を選んでおくのがおすすめ
- テイクアウトは非対応なので、お土産目的なら「ぴよりんshop」も忘れずに
- 名古屋駅で乗り換えの合間に立ち寄れる立地なので、旅行者にも地元民にも使いやすいスポットです
名古屋駅を利用する機会があれば、待ち合わせついでに覗いてみるのも良さそうです。15周年イヤーの盛り上がりは、しばらく続きそうな予感がします。
