外食の新店ばかりが話題になりがちですが、実は名古屋市内、この夏はスーパーマーケットの新規出店ラッシュも起きています。中でもイオン系の小型スーパー「マックスバリュエクスプレス」は、2026年7月だけで市内に3店舗をオープンさせるという勢いです。


マックスバリュエクスプレスが7月に3店舗連続オープン

マックスバリュエクスプレスは、駅近立地に特化した小型フォーマットのスーパーマーケット。2026年7月は以下の3店舗が続々とオープンしています。

  • 池下駅北店(千種区):7月3日オープン
  • 岩塚駅東店(中川区):7月17日オープン
  • 瑞穂運動場西駅前店(瑞穂区):7月31日オープン

いずれも駅名を冠した店名からも分かる通り、地下鉄の駅からすぐの立地に構えているのが特徴です。特に岩塚駅東店は、僕自身の生活圏である中川区への出店ということで、個人的にもかなり気になっているニュースです。仕事帰りにサッと立ち寄れる小型スーパーが駅前に増えるのは、単純にありがたい話だと思います。


港区にも新しいスーパー「フェルナ」がオープン

同じく7月には、港区秋葉に「フェルナ名古屋茶屋店」が7月2日にオープンしています。マックスバリュエクスプレスとは別系統のスーパーで、地域によって出店するチェーンの顔ぶれが異なるのも、名古屋のスーパー事情の面白いところです。


なぜ今、小型スーパーの出店が相次いでいるのか

背景には、単身世帯や共働き世帯の増加によって、「大きな駐車場のある大型スーパーで週末にまとめ買い」よりも、「駅近で毎日ちょっとずつ買う」というスタイルのニーズが高まっていることがあるのではないかと感じています。実際、マックスバリュエクスプレスのような駅近特化型フォーマットは、ここ数年で名古屋市内でも店舗数を伸ばしている印象です。

営業の仕事で色々な業種を見ていると、小売業も出店戦略の”当たり前”がどんどん変わっているのを実感します。大型化ではなく、生活動線への密着で勝負する。そんな流れが、この7月の新店ラッシュにも表れているように思います。


基本情報

店舗名エリアオープン日
マックスバリュエクスプレス 池下駅北店千種区7月3日
フェルナ 名古屋茶屋店港区秋葉7月2日
マックスバリュエクスプレス 岩塚駅東店中川区7月17日
マックスバリュエクスプレス 瑞穂運動場西駅前店瑞穂区7月31日

まとめ:スーパーの新店も要チェックなジャンルに

  • マックスバリュエクスプレスは7月だけで名古屋市内に3店舗をオープン
  • 千種区・中川区・瑞穂区と、出店エリアが分散しているのもポイント
  • 港区には別チェーンの「フェルナ」も新規出店
  • 駅近・小型フォーマットへのシフトが、名古屋の小売業でも進んでいる様子
  • 飲食店の新店ばかりでなく、生活インフラであるスーパーの動きも意外と見逃せません

華やかな新店ニュースに比べると地味に見えるかもしれませんが、こういう生活密着型の変化こそ、実は一番暮らしに直結するニュースだったりします。お住まいの地域に新しいスーパーができていないか、この機会にチェックしてみてください。

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